キャリアブレイクをどう過ごす? ヒントと実例

ブレイク中の過ごし方
キャリアブレイク=離職期間って、
何をすれば良いの?


そう思うこともありますよね。
ブレイク中の過ごし方は、人それぞれ。
途中で、ブレイク自体の目的が変わることも。

中には自分のやりたかったことを
振り返るなか、思い出していく人も。
とは言え、離職期間中は、
心身のストレスや不安はつきもの。
だから、どんな過ごし方があるのか、
他の人たちはどうしていたのか_。
あくまでも、過ごし方のヒントになればと、
筆者自身の体験を交えてご紹介します。

1:キャリアブレイク中に抱える不安

キャリアブレイク中、周囲は動いているように見えて、
まるで自分だけが、止まっているように感じられたり。

「何か始めたほうがいいのでは」
「この時間を無駄にしていないだろうか」
そんな気持ちが、ふとした瞬間に浮かぶことも。

けれど、本当に苦しいのは、
疲れきったまま走り続けることです。

心や体が整っていない中では、
どんな学びも、前向きな決断も、うまく機能しません。
まず必要なのは、これまで頑張ってきた自分を休ませ、
本来のリズムを取り戻すことです。

この時間は、
「何者かになろうとする時間」ではなく、
「本来の自分に戻る時間」なのです。


だからこそ、まずは休む

何もしない日をつくる。

それは”逃げ”ということではなく、
これから先の人生を大切にするための、
必要なプロセス
です。

もし今、立ち止まっているように感じられたとしても、
回復する時間は、決して後退ではありません。
次に進むための、静かな準備期間です。

この先にご紹介するのは、
”こうすべき”という正解ではなく、
あくまでも、筆者が経験してきた中で、
やってよかったことなどの実例です。

2:キャリアブレイク中の過ごし方ヒント

まずは、何よりも自分の心身のケアを最優先に。
それがブレイク期間中、何よりも大切です。

心と身体を整える

・近場で散歩、軽い運動、ストレッチ
・カフェや図書館などで、気がむくままに本を読む
・睡眠リズムを整える
・あえて何もしないノーアクションデーを作る

 

学びやアップデート

 ・やりたいことメモを書き出してみる
 ・気になるオンライン講座を一つ試してみる
 ・語学や資格学習などをゆるくスタート

 

自分や家族と向き合う時間

 ・日々の感情や気持ちを書き留めてみる
(嬉しかったこと、疲れたことなど)

 ・自分が大事にしたい価値観を整理する
 ・家族や大切な人たちとの時間を過ごす
 ・他人との比較を意識的に手放す

 

 

3:ブレイク中に試したこと_実例

筆者はと言えば、休みに入った当初は、
特に何もしない時間を作っていました。

ただ、ともすると、外部や社会から
離脱している感覚に襲われたこともあります。

だからこそ、一番意識したのは、
『心身のリズムを整える』ことでした。

その中で、頻繁に試したのは、『散歩』と『瞑想』。
そして・・・『ヨガのオンラインレッスン』。
体調や予定に合わせ、気楽に参加できたことは、
気分転換になりました。

そしてある時は、ただひたすら歩いたり
途中でカフェで読書してみたり。

ノートに想いをただ書き留めてみたり、
ふと目にしたイベントに参加してみたり。

その中で・・多くの問いかけを続けるうちに、
なんとなく、やりたいこと・トライしてみたいことが
少しづつ明確になっていきました。

ブレイク期間中の“成果”を、あえて挙げるとすれば、
『自分自身と、とことん向き合えたこと』です。

そうすることで、自分が本当にやりたいこと、
生き方を取り戻していけた気がしています。
そしてこのブレイク期間中に学んだスキルや
経験・人の縁などが広がり、ネクストステップに
進んでいくことができたと思っています。

筆者の簡単なキャリアブレイク概要は、こちらです。

4:まとめ

周りが慌ただしく見える現代で、
休むにも勇気はいるかもしれません。

でも他人との比較ではなく、
自分だけのキャリア=軌道を整えるため、

まずは意識して「あえて休む」こと。
いずれ、何かしたくなることも出てくるかもしれません。

そのために、いや、だからこそ、
まずは『休む』こと。

焦らず、自分のペースで。

キャリアブレイクは、内側を整えるプロセス。
未来の自分にバトンを渡す準備期間。

 

キャリアブレイクは、単なる“空白”ではなく、
人生をアップデートするための、
大切な“余白時間”

“取っても、取らなくてもいい”
“短くても、長くてもいい”

そのどれにも正解はなく、どの道を選んでも、
あなたの人生の大切な一部となる。


次の一歩を踏み出したい人の背中を、
少しでも後押しできたら_、
少しでも役に立てるような情報を
これからも伝えていけたらと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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