日本では、まだ一般的ではない
「キャリアブレイク」という言葉。
今まさにこのテーマを調べているあなたは、
何かしら迷いや不安を抱えているかもしれません。
「聞いたことはあるが、どんな意味?」
「キャリアブレイクって、結局無職のこと?」
「休んでしまったら、履歴書の空白になるのが怖い」
「次を決めずに退職してしまうのは不安」
「一度、立ち止まってみたいけど、勇気が出ない」
余裕なくひたすら走り続け、心身ともに疲れた。
でも・・これからが見えず、まだ一歩を踏み出せない。
そんな状況に、もやもやとした想いで過ごしている・・。
誰しもが一度はぶつかる壁かもしれません。
思いもかけない出来事に遭遇するかもしれません。
そんな時、「立ち止まる時間を持つことが、
次の一歩へと踏み出していける可能性もある」。
そう、真剣に生きているからこそ、
誰にも起こりうる悩みや不安なのです。
筆者も、3度のキャリアブレイクを経験し、
たくさんの壁にぶつかってきました。
このサイトでは、筆者の実体験からの気づきや、
周りのキャリアブレイク体験談を交えながら、
「キャリアブレイク」を共に考えていけたらと思います。
1:そもそも、”キャリアブレイク”とは?
『キャリアブレイク』とは、 一時的に雇用から離れ、
自らのキャリアを見つめ直す小休止期間のこと。
※ 引用元
日本では、 まだ馴染みのない概念=キャリアブレイク。
根底には、「キャリア=経歴・実績・社会的地位」
との考えがあります。
しかし、『キャリア』の語源は、
ラテン語でcarrus(車)から始まり、
「荷馬車などの通り道・轍(わだち)」
という意味があります。
それが転じて、通ってきた道・その足跡・
経路を意味するようになったと言われています。
キャリアとは、仕事(ワーク)だけでなく、
ライフを含む人生の軌跡のことなのです。
そう考えると、「キャリアブレイク」は、
その軌道を整えるための小休止。
『一度立ち止まり、人生そのものや
働き方を整えるための
ライフキャリアのお休み期間』。
2:”キャリアブレイク”=履歴書の空白期間?
現代の日本においては、
「働き続けるのが当然」「休むのは悪いこと」。
そんな考え方が、根強く残っているかもしれません。
でも!本当は、休むことで自分に向き合うことは、
人生の大切な選択肢の一つなのです。
離職や休職をキャリアの「ブランク=空白」とみなす
考え方もありますが、ライフキャリアと考えれば、
人生に空白などありません。
「心身のリセット
新しいスキルの習得
価値観を見つめ直す」。
そのための大切な「余白を作る時間」。
それが『キャリアブレイク』。
そう、「休む」とは、決して
「キャリアから外れる、遅れること」ではなく、
これからの人生をより良くするための
アップデートボタンなのです。

3:まとめ
もし今、人生の分岐点にいるなら、
それは、”未来の選択肢を広げるチャンス”
かもしれない。
“取っても、取らなくてもいい”
“短くても、長くてもいい”
そのどれにも正解はなく、どの道を選んでも、
あなたの人生の大切な一部となる。
このサイトでは、キャリアブレイクに関連する情報や
筆者の実体験や周りの体験者たちの話から得た
気づきや学びをお伝えしていけたらと思います。
「今のままでいいのかな」と感じている方にとって、
“一つの選択肢かも”と思えるきっかけ
になれば幸いです。
